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土楼エリア入り第一食は悦園飯店で。ガイジンはひとまとめにされて中国の大学で教えている日本人と上海で働いているフランス人と食べた。10元で客家料理が一通り食べられるし、旅人同士話も弾んで楽しかった。 |
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悦園飯店で昼食。筍を炒めたもの、野菜、肉団子スープのメニュー。さほど「美味」というものではないけど、素朴なおいしさで、がつがつ食べれました。 |
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承啓楼での宿泊を取り仕切っていた人の家(隣の世沢楼)で頼んだ食事。これをさばくからねと鶏一羽を一階の囲いから取り出して出された鶏は恐ろしく痩せて食べるところは少なかった。よく地鶏はうまいとか言うけど食べるところがなければ・・・(笑)。他は豆腐と野菜と豚肉を炒めたものとスープ。中華の中では味付けがあっさり系で食が進む。 |
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最後に出されたスープ。先ほどの鶏の肉以外のパーツ総動員といったところ。 |
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昼食を洪坑村に並んでいる食堂で取ったら失敗。麺を注文したら出てきたのはインスタントだった(怒)。代表的客家料理の梅菜扣肉はまぁまぁ。 |
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アモイに戻ってきて海鮮料理屋で夕食。ここは氷に並べられた食材を選んで調理してもらう。魚を選んだところで肉を適当にって言ったら鹿のタンなんて選びやがった(当然高かった。これまた怒)。魚は美味かったから良しとするか。 |
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朝食に鴨肉粥に鴨肉塊+油条のせ。コクがあってなかなか美味! |
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鴨肉粥のチェーン店 |
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アモイの麺はスープ(あっさり清湯か辛味の沙茶か)+具(各種肉など)を選ぶようになっている。これは清湯麺に痩肉をくわえたもの。なかなか美味しくて満足。 |
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麺を食べた店の掲示。 |
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ついでにワンタンも注文。喰わなきゃ損とばかり食欲旺盛になっています。 |
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隣の店で小龍包も食す。熱いスープで汗びっしょりだが美味しくて満足満足 |
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夜はコロンス島の海鮮料理店でとった。大人数で食べることを前提としているため、一人だと手頃な魚がなかなかない。エイだとか鮫を薦められたが結局ヒラメにした。味はそれなりだったが観光地ということで、オーバープライスだったかな。(これで90元) |
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ヒラメのアップ。結構怖い顔しています |
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食べた店の写真は取り忘れたので別の店の写真。こんなかんじでたらいに魚だの貝が並んでいます。 |
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アモイの麺のもう一方、沙茶麺。こってり+辛味スープ。こっちも美味しかった。 |
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炒麺も食べる。シンガポールの代表的ローカルフードに「フライドホッケンミー」というのがあるが(かつ美味い)、じゃ、オリジナルの福建の炒麺はどんななのと思い食べてみたが・・・脂っこいばかりで不好吃・・・ |
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最後、空港でだめ押しで白斬鶏定食。これで60元はやはり空港のレストランは高いなぁ。(分かっていて且つ満腹なのにかかわらず入った自分が悪いのだけど) |