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経由地北京で京醤肉絲、清炒青菜、什錦炒飯の昼食。本当は北京ダックを田寝るつもりでいたけどそれの豚肉版の京醤肉絲でお茶を濁す。 |
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モンゴル第一食はまず包子(ぱおず)がモンゴル化したБууэ(ぽーず)。包子というよりは巨大な水餃子といった感じ。羊肉の風味満点 |
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メインはミートボール。そこそこ美味しく頂けます。 |
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飛行機が遅れたので空港の軽食スタンドでハンバーガーを食す。レンジでチンされたときの第一印象と違い意外にも美味しかった。 |
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ハトガルのツーリストキャンプでの朝食。オーソドックスだが、ブルーベリージャムが美味しい! |
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宿が作ってくれた乗馬トレッキングのお弁当。揚げ餃子のホショールは冷えても案外いけた |
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ゲルでごちそうになったスーティーチャイ。モンゴルの「ザ」飲料で塩味のバター茶。他でも何度か飲んだがここのが一番塩味が強かった |
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立ち寄ったゲルでウルム(バターと生クリームの中間状のもの)をパンに付けておやつにする。 |
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夕食は麺と肉とポテト塩味だけのシンプルな味付けだが、平らげた |
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宿の人にもっと食べる?と聞かれて食べると答えたら作ってくれた麺入りスープ。さっきの料理を汁有りにしただけじゃんとも言えるが、これがなかなか。 |
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昼食にトナカイ飼いのテントで宿が作ってくれたピザをストーブで温めて食べる。 |
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トナカイ肉入りお粥といったところ。トナカイの肉は干し肉だったので今一風味は感じられなかったが、その他の具でなかなか美味しい料理に仕上がった(といっても米と玉葱と唐辛子などのスパイスだけだが) |
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乾燥チーズ。硬く口に含むと濃厚な味がして、日本人の口にはそう美味しく感じられるものではないと思う。少し囓っただけで遠慮した。 |
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夕食はビーフの細切り・ポテトサラダとご飯。ハトガルの宿のご飯は美味しかった |
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ハトガル最後の朝食は今までと違った小さいナンのようなパンが付いた。ブルベリージャムを塗ってお持ち帰り・・・ |
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メニュー曰くチンギスハーンスープだそうだ。羊肉とにんじんと小麦の板(笑)の煮込み。はずれはないけど決して辺りはないといった料理 |
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朝食にロシア製のカップラーメン・・・は失敗でした |
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テレルジのツーリストゲルで食べたウルムとパン。砂糖を足すと風味がまして食が進みます |
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ポーズも振る舞われる |
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昼食メインは麺。スパゲティ状の麺と肉と野菜、味付けも塩味だけだが、飽きの来ないおいしさ |
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夕食はボタティ・ホールガというピラフのようなもの。新彊といかのピラウよりはしつこくなく、食べやすいとは言えかなり脂っぽく、大盛りの丼に山盛りは完食するのに難儀した。 |
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ウルムをつっくっている所 |
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テレルジ2日目の昼食は前日と同じ麺。これを食べ終わり今日から泊まる人を乗せてきたタクシーでウランバートルに戻る |
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アズ(Аэу)。野菜と細切り肉の炒め物。手を変え品を変えつつも基本的に食材は羊肉、キャベツ、にんじん、ジャガイモ、玉葱、胡瓜、米と行ってもよい。 |
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衣付きの牛カツといった料理。歩いてお腹が減っていたことを差し引いても、かなりの絶品と思えました。ただ肉焼いただけとも言えますが・・・ |
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バンシタイ・シュル。定番食材の煮込み+水餃子といった感じ。一緒に食べたF氏は餃子は結構これぞ羊的な味でした。でも美味しかった。 |
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朝食にツォイワン。脂っぽい幅広麺は朝食には重かった。 |
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朝食に食べた肉料理。メニューから肉という文字を頼りに適当に注文した。基本的におなじみのいつもの味付け。 |
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趣向を変えてウクライナ料理店でボルシチ。 |
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ウクライナ風シチューということだったが、スープにスープの選択は間違いだったようだし、モンゴル風シチューと言うべき代物だった。 |
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北京に戻ってきて胡同散歩がてら酸酉+乃。北京散歩では必修です(笑) |
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遅い朝ご飯にと入ったお店はワンタンのチェーン店。値段の割に不味い(泣)。やはり朝食は地元の人がちょいっと寄るような汚いお店の方が美味しい |