←旅先の食事top][↑サイトtopへ

旅先の食事:イラン編

2003年夏の食事です。

ドバイでパキスタン人経営の食堂で炒め飯 ドバイのフレッシュジュース「カクテル」
バムでの食事。「ザ」スープのスーペ・ジョウと挽肉状のキャバーブ チャイとナン(+蜂蜜)の「ザ」朝食
チャイハネのチャイセット 列車の食堂車の食事。メニューはこのジュージェ・キャバーブのみ。(ご飯の中に鶏肉が隠れている)
イスファハンで食べたジュージェキャバーブ。メニューはこれかシシキャバーブしかないところも 名前は失念したがピーマンと羊肉のトマト風味の煮込み料理。これは美味しかった
イスファハーンの高級ホテルアバッシーホテルのキャバーブ。胡麻風味が聞いたナンは美味しかったが・・・(以下自己規制) 結局食事はキャバーブになってしまう。
サンドイッチ。ただし中身はやっぱりキャバーブ 魚(多分マスだと思う)のフライ。美味しかった
補足:およそレストランで食べるとメニューの種類が少ないのだ。食材の関係でメインディッシュが羊か鶏になってしまうのは仕方がない。しかし羊のケバブ、羊のミンチ、鶏のケバブの3種類しかメニューがなかったりするのはちと悲しい。煮込み系料理など家庭料理は美味しいそうなのだが・・・というわけでイギリスの料理の不味さを嘆く人は一度イランに来てみてくださいと言いたくなってしまいます。
テヘランで食べた昼食。やっぱりキャバーブ。サラダバーの西瓜が一番美味しく、何回もお代わりしてしまった。


home 旅先の食事topへ戻る