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MEALS

飛行機の最大にして殆ど唯一の楽しみが機内食。MUSTAFAが食べた機内食を一挙公開!ただし写真取り始めたのが比較的最近なので数が少ない・・・
コメントについては独断と偏見に充ち満ちています。なおmustafaの味覚感覚は平均的日本人のそれより大分ずれているということらしいのでその辺ご含みおきを。

末尾の記号はそのときの満足度です。良い順に◎○△×。評価対象外=* 特に断りがない限りエコノミークラスです。

数が増えてきたので2004年以前は別ページに、また航空会社の地域別ににもページを作る予定です。

     
 12年3月 ロス→成田NH005便 2食目
アマトリチャーナ風パスタだそうだ。ペンネパスタは流行っているのか扱いやすいのかいろいろな航空会社で見かける。確かに外れはないが、あたりもないのも確か。○
   
     
12年3月 ロサンゼルス→成田NH005便1食目(昼食)
クリミーな海の幸とサフランライス 。もう一方のチョイスは若鶏の照り焼きとご飯でした。最近のANAは似たメニューが多いけど,今回はトマトソースが若干アメリカンテイスト。△
     
12年3月 羽田→ロサンゼルス NH1006便 夜食。
飢えしのぎにサンドイッチ。真夜中発だしラウンジで食べた後だし不満はないが、ANA My Choiceが終了してしまったのは残念。
   12年3月 羽田→ロス NH1006便 昼食
蟹玉ごはんか若鶏のチーズカツレツで後者を選択(どうしても洋食をついチョイス気味)。機内食としてはよく考えたなと言う一品。気に入りました◎
 NH1161便機内食    
  12年1月 金浦→羽田 全日空NH1161 便 ビジネスクラス 昼食
ビジネスにインボラアップグレード。スズキの香草焼き。お上品で量もあって満足。自腹じゃないからっていうのもあり◎
     
  11年12月 羽田→金浦 NH1163便 昼食
豚肉の角煮。久々のヒット。満足度高かった。たまにこういうのに当たるとうれしくなります。◎
     
  11年12月 羽田→那覇 
ANA My Choiceでプレミアムクラスで今日されている弁当、 匠味を購入。二段に分かれていて旬魚のマリネ、柑橘フルーツと菜園バジルのソース 、高原野菜のスパニッシュオムレツ、シードルと八角の香る鴨胸肉のロースト、リンゴとレーズンのチャツネカレー風味のクスクス、葱入りバーンズの那須山ポークメンチカツバーガーおよびサーモンピカタバーガー、彩り高原野菜ゆずの香るジュレとともに 春菊のパンナコッタ ミカンソースといった往年の、なに気取っているんだ的メニュー用語のオンパレード!
正直言って1800円はコスパ悪すぎで、マニア的にみてもせいぜい1000円と思ったのですが色々気取って食べ比べられるという事は出来ます。○
     
11年12月 シンガポール→成田 NH906便
深夜発夜行便のスナック。ポテトチップスにチョコレートにチョコレートという組み合わせ・・・ 
   11年 12月 シンガポール→成田 NH906便朝食
シンガポール積み込み発のパンケーキは変に挟まっていなくおいしかった。というかちゃんと暖めさえすればマスク鳴らないメニューだが。
     
  11年12月 成田→シンガポールSQ11便 夕食
和食と洋食の選択で牛肉のブレゼ野菜のロースト。かつてSQの機内食と言えば抜群の味とボリュームを誇ったものだが、今回は味としては特に印象無く中立といったあんばい。SQも機内食のレベル落ちたと言わざると得ない。でも隣のインド人が食べていたヒンディーミールのカレーがすごく旨そうで気になってしまった・・・次回SQ乗るときスペシャルメニューデビューしようかな?△
     
  11年12月 SIN→成田 シンガポールSQ12便 昼食
和食(牛肉の醤油風炒め煮)と洋食(魚ソテーのトマト風味オリーブソース添え)の選択で後者。まぁ味のない白身魚にトマトソースぶっかけました的代物。久しぶりのSQということで、期待値が高かったというせいもあったかもしれないが、正直おいしくなかった。以前SQ12便はまず朝食として軽食がでてお昼過ぎに昼食がでていたが、経費削減のあおりか早めの昼食がでて終わりになった。ちょっと残念。7時間乗り、チェックインからの時間を考えると食事時を2回またぐシンガポール便は一食だといつも小腹が減ってしまう。UAでも朝食+軽食のパターンではあったのに・・・
     
 11年12月 成田→SIN NH901夕食 
  シーフードグラタン。ANAお得意のファミレス的メニュー。外さずおいしかった。過去にも同一メニューを頼んでいたのでマニア的には違う方を選んでおけば良かったかもと後になって思った。◎
     
シンガポール発の朝便は機内食は朝食なのか昼食なのか分からない時間帯に一回出るけど、かなり小腹が空く。そのためANA My Choiceでうどんとついでにアイスクリームも追加。良いサービスだったのに無くなって残念・・・  
     
11年11月 SIN→成田 NH112便 昼食
和食と洋食の選択で洋食をチョイス。白身魚のオーブン焼きピーマンとオリーブのソース・・・だそうです。  可もなく不可もなく、いや最近の無難路線の王道と行ったところでしょうか。△
 
11年11月 羽田→シンガポール NH151便深夜便スナック
サバイバルキット的なもの。
11年11月 羽田→SIN NH151便朝食
パンケーキなのだが、挟まっているものがべちゃべちゃしていてはっきり言っておいしくない。×
11年9月 LA→羽田 ANA NH1005便 ビジネスクラス 朝食
和食か洋食か選択で洋食が普通のオムレツだったのでこちらを選択。
・ぜんまいの田舎煮、・ほっけ一干し
ほっけはジューシーで居酒屋のほっけとは全然違うおいしさでした◎
11年9月 LA→羽田 ANA NH1005便 ビジネスクラス
「軽めのお食事」

・フレッシュサラダ 和風ドレッシング
・和布と葱のうどん
・ポークカツ煮 丼仕立て
・カリフラワーのポタージュ
・コブサンドイッテ
から選択。一番普通そうかつANAマイチョイスでエコノミークラスでも食べられるものの、お腹が空いていたので一番ボリュームがありそうなポークカツ煮 丼仕立てを選択。

お味の方は地上で食べるカツ丼と同じではあるけど、お腹が満たされる幸せで◎
  11年9月 LA→羽田 ANA NH1005便 ビジネスクラス
季節のアミューズ

お上品すぎなのとあまりにお腹が空いていて平らげたので味云々ではなかった(笑)。
11年9月 リマ→ヒューストン ユナイテッド航空 UA855便 
軽食。
7時間のフライトで、到着前の軽食。一食目で出てきたチョコレートケーキと全く同じ味付けのチョコレート「マフィン」。
唯一美味しいスタバのコーヒーの苦みと合わせてでちょうど良い(でも美味しくはある)甘甘ぶり
 
11年9月 リマ→ヒューストン UA855便 昼食  
チキンかビーフの選択でチキンを選択したが、ただかたく茹でだだけの鶏肉にべちゃっとトマトソースがぶっかけてあるもの。お味の方も当然語るほどのものでもなく、一番美味しかったのはアメリカらしい甘甘のチョコレートケーキといったもの。×
11年9月 ニューワーク→リマ CO1095便 軽食
到着前に出された軽食。ちっちゃいサンドイッチとビニール袋にどさどさと小さい生の人参・・・・ウサギの気分でした(笑)
11年9月 リマ→クスコ LANペルー航空 LA2027便 軽食
1時間20分のフライトで出た軽食。ケーキとビスケット、チョコレートのセット
11年9月 ニューワーク→リマ コンチネンタル航空CO1095便 夕食
チキンかパスタの選択だったが、私の前の列でチキンが品切れとなりパスタ。アメリカらしい味付けのトマトソースの中にマカロニがありその上にミートボールがちりばめてあるといった感じ。味そのものはまぁまぁといった感じ。量は少ないしセッティングもわびしいけれどね。△
11年9月 羽田→ロサンゼルス NH1006 朝食
(洋食)シーフードグラタン、(和食)豚角煮弁当から前者を選択。とても美味しかった!最近のANAのこの系統の機内食は安定して美味しいと評価できます◎
11年9月 羽田→ロサンゼルス NH1006 夜食
羽田を日付が変わってから飛び立つ深夜フライト、エコノミークラスはコンビニサンドイッチが渡されるだけだが、ANAマイチョイスで別途有料でスープとパフェ(豆乳と巨峰のアイスクリーム宇)を追加。スープは鶏肉がかなり入った食べるスープだが肝心のスープ自体がインスタント臭が強くちょっとイマイチ。パフェの方はビジネスのデザートで雪見大福のようにお持ちの中にアイスが入っている非常にお上品なもの。いずれもコストパフォーマンスに見合うかは議論が分かれるだろうが、私的には満足。ANAマイチョイスでは他にうどんやカツ丼も選択できる。  
 
11年7月 シンガポール→成田 JL712 ブランチ。
鮭フライの中華風ソース味付御飯添えというメニューなのだが、聞かれるときは和風の味付けでございますと言われた。決して不味くはないのだが、かといって美味くもないという感じ。△
 
11年7月 ジャカルタ→シンガポール ガルーダインドネシア航空GA832夕食。
焼きそば自身はあまり美味しくはなかったけど、ケーキは美味しかった。やはりフルサービスの方が機内食マニア的には楽しい。△
  11年7月 シンガポール→成田 JL712便 茶菓
シンガポール発の朝便は乗ってすぐブランチタイプの食事、着陸前に軽食が出るパターンが多いが、その軽食代わりに一食目の直後に配れた。これがパサパサしているだけでびっくりするくらい極めて不味い代物。まだUAとかの方がましかなと思う。×2乗
 
11年7月 羽田→シンガポール JAL35便軽食
搭乗して1時間しておにぎりかパンからの選択でパンを選択。前回羽田深夜便搭乗時おにぎりで失敗したがパンで正解。
  11年7月 シンガポール→ジャカルタ エアエイジアQZ7783
朝食。Nasi Kuning。LCCなので有料で選択する方式であらかじめ予約しておいた。黄色いご飯に辛いツナ、肉が添えられたもの。しっかりした味付けでなかなか美味しい。事前予約した人は少なかったが案外機内で注文している人が多かった。○
 
 11年7月 羽田→シンガポール JAL35便朝食
黒ムツ西京焼き 御飯添え。和朝食として手堅くまとめていると言ったところで、なかなか満足感は高かった。ただ着陸2時間前、もとい早朝の4時台なので、もう少しギリギリまで寝ていたいところ。○
 
11年5月 金浦→羽田 全日空 NH1166 夕食
野菜ビビンパッ。アシアナなど韓国系で出されるビビンパッの方がやはり美味しく感じられるが、これでも十分満足感高い。ANAの韓国線は成田/仁川線だと貧弱な機内食しか出さないのに、羽田/金浦線はちゃんとしたものを出してくれてうれしい。○
 
 11年4月 羽田→金浦 全日空NH1161 朝食
海の幸のクリーミーバジルソース 出た!やたら名前だけ洒落たけど全然美味しくない奴と思ったが、予想に反して美味しかった!久しぶりに機内食でこんなに美味しいのを頂いたと思ったくらい。◎
     
11年2月 サンフランシスコ→羽田 JAL001便 夕食、というか到着前の2食目。
JAL001便はひたすら夜の時間帯を飛び続けますので何食か分からないけど、選択の余地なくペンネパスタ。2年前JFKからの帰りも全く同じようなものだったっけ?おなかがすいていたせいか美味しくは感じた。○
 
11年2月 サンフランシスコ→羽田 JAL001便 夕食
カレーライスかビーフシチューの選択でビーフシチュー。うーん、微妙、というか率直に言って美味しくない。カレーライスのような、どっちかというと日常生活でも食べられるメニューは敬遠しがちなんだけど、味もへったくれもない!というメニューの方が実はいいのかな・・・×
 
 11年2月 羽田→サンフランシスコJL002便 朝食?
着くのは(日付上は前日の)夕方なんだが扱い、メニュー的には朝食的扱い。洋食と和食の選択で洋食がオムレツの典型的な朝食だったこともあり、鱈の煮おろし餡掛け 茶飯添えの和食を選択。これがJALの機内食にしては珍しく(笑)美味しかった。◎
11年2月 羽田→サンフランシスコ JAL002便
離陸後、おにぎりかデニッシュパンの選択。というかただ一つはい、って渡される。ほぼ同じ時間帯を飛ぶ中東系と比較するといかに貧相なことか。

さらにお米に芯があり堅くてクレームレター級に不味い!賞味期限の表示もなかったが明らかに古い。喝!三連発といきたいところ。×××
11年1月 羽田→千歳 NH53便
ANA マイチョイスの500円のオニオンスープ。粉末スープだとは思うが案外ボリュームがあり、空弁やサンドイッチと組み合わせるとわびしさ感も減少される気がした。500円のコストパフォーマンスがあるかは議論が分かれるかもしれないが、私的にはアリ。
10年12月 関空→成田 カタール空港802便 軽食
簡単な餓えしのぎといったところ。関空で乗り継ぎ時間にすしを食べたからちょうどよかったものの、機内食だけで過ごすのは量的にはやや物足りないかも。
10年12月 ドーハ→関空 カタール航空802便 朝食(実際はtyoうち日本の昼食時間)
卵焼きと和食の選択肢で和食。和食と言うより炒飯でしたが・・・その炒飯ですががなかなかいけました。○
10年12月 ドーハ→関空 カタール航空802便夜食
チキンとフィッシュと和食の選択肢でチキンを選択したら麺だった。機内食で焼きそば系はあまりいい印象がないのだが、これは堅焼きビーフンで、期待値以上に美味しかった。○
10年12月 ドーハ→アンマン カタール航空400便 昼食
マトンのカレー(のようなもの)。スパイシーな味付けと添えられるパンが中東に来たことを実感させてくれる。でもとても美味しく頂いた。◎
10年12月 アンマン→ドーハ カタール航空 401便 夕食?
午後の便で夕方着くフライト。マトンの選択。ぱさぱさご飯がどかっと盛られた感じ。料理としてはそれほど美味しくはなかった。△
10年12月 関空→ドーハ カタール航空803便 夜食
クリームチキン。いつものことながら日付が変わる頃出されるにもかかわらずガッツリ出されるのがうれしい。◎
10年12月 成田→関空 カタール航空803便 軽食
成田発のカタール航空は関空に寄港しますがその区間で出された軽食。ただのサンドイッチではありますが・・・
10年12月関空→ドーハ カタール航空803便 朝食。
(順番は逆になったが到着前のフライト2食目)オーソドックスなポテトと卵焼きの朝食だが、ボリュームもあって味もよくて満足!◎
10年7月 仁川→成田 アシアナ108便 夕食
アシアナお得意の焼き肉定食といった感じで、特に美味しい!という感じではないけど、外れでもない、手堅い印象。前菜的扱いの豆腐(パック)がナイスアイデアという感じ。デザートがちゃんとケーキなのもグッド。○
10年5月 北京→羽田 全日空NH1236 夕食
A「和風牛肉と玉葱の旨煮ご飯添え」 B「クリーミーな小エビとイカのパスタ」の選択肢でBを選択。行きと同様写真付きのメニューカードを見て選んだのですが、まず全然クリーミーじゃないです(苦笑)写真と実物全く違っていました。パスタといっても螺旋状マカロニのようなフジッリだったのですが、前菜もマカロニサラダだったのでマカロニ状のオンパレード・・・お味もイマイチ。いつもANAの機内食には辛めの評価をしてしまっている感じがするけど特にどうも北京発の機内食っていいのに当たった記憶がありません。×
10年5月 北京→フフホト 中国国際CA1113 軽食
20時30発と夕食時を挟む時間帯とあってか、軽食が出た。以前も食べたことある牛肉夾焼餅。気のせいか前回より肉が美味しく感じた。「清真(ハラール)」表示有り ○
ANAのスナック。ナプキンがお茶がらで染めたものになっていた。ちょっと雅な感じ。あと中国線限定でジャスミン茶が提供されるようになっていました。飲んでみましたが、お味の方は要改善といったレベルでしたかね。
10年5月 羽田→北京 全日空NH1285 昼食
A「かれい照り焼きとごはん」B「ハンバーグステーキ きのこのソース」だったのでBはいつものANAファミレスメニューかなと思いAを選択。不味くはなかったんだけど全体に薄味、ご飯の甘みのようなものが感じられなかったですね。これは上空にくると味覚が変わることによるのが大きいのだろうけど、ちょっとこのご飯は少し研究してくれるとありがたいです。やはりファミレスメニューのような濃い味付けのほうが機内食には向いているのだろうか・・・△
フィンランド航空機内食
10年3月 ヘルシンキ→成田 フィンエアーAY73便 朝食
卵焼きを巻いたものはいいとして左側はニンジン?をゆがいたものとトマトソースがべっちゃっと。特に左側の物体が不味く塩胡椒してみてもダメ...久しぶりに機内食を不味くて残しました。×
 フィンエアー 軽食    
 10年3月 フランクフルト→ヘルシンキ フィンエアーAY822 軽食
午前中発午後到着の瓶で出されたボックスランチ。中身は単にサンドイッチとジュースが収まっているだけ。お昼時をまたいで飛ぶ便なので物足りない...×
  10年3月 ヘルシンキ→成田 フィンエアー AY73便 夕食
ビーフ・焼き肉ソースとラザニアとの選択でラザニアを選択。おいしいはおいしいけどやっぱり量が少ない・・・(写真で見づらいけど、ラザニアの重なりというか厚さがかなり薄いです。△
     フィンランド航空 機内食 軽食 
 10年3月 成田→ヘルシンキ フィンエアー(フィンランド航空)AY74便 軽食
着陸2時間前に出された軽食。ペンネパスタ、不味くしようがない(笑)トマトソース。でもJALで出されたのとは違い、具も入っているし全体的な満足度は高いです。○
  10年3月 ヘルシンキ→ベルリン フィンエアー(フィンランド航空)AY917便 軽食
チーズとレタスとキュウリを挟んだだけの至ってシンプルなサンドイッチだが、パンがとてもおいしかった。○
フィンエアー 機内食
2010年1月北京→成田JAL872便 昼食
牛丼と行きと同じハンバーグだったので、牛丼を選択。行きと帰りのメニュー考えて欲しいなぁ。実質4つの選択肢から3つと選択肢が減ってしまうので。牛丼は以前にも選択肢があったが(普段の日常食なので)避けていました。しかし牛丼自体は意外と美味しかったが、ご飯が堅くなっているのが多くその点が減点多し。△+
10年3月 成田→ヘルシンキ フィンエアー(フィンランド航空)AY74便 昼食
ビーフストロガノフと照り焼きチキン(ここでも!)の選択肢だったので前者を選択。日本積み込みの超薄肉のせいか、堅いこともなく、マッシュドポテトとの相性もよく全体的においしかった(量は少ないけど)。ただ食後は「下げる」のではなくトレー以外はコヒーカップも含めて使い捨てで、直接ゴミ袋へ「捨てて」いかれるのがちょっとわびしく感じました。○
09年上海浦東→関空 ANA  NH 154便夕食
まと鯛と若鶏の照り焼きごはん。無難にまとめましたといった可でも不可でもない印象○
09年羽田→北京 JAL8893便 昼食
ハンバーグとポークカレーの選択でハンバーグを選択。JALもファミレス風メニューになって来た感じ。ファミレス風メニューにありがちな無難さもあるものの、でもいまいちな印象なのが率直な感想。△
09年9月イスタンブール→上海浦東 トルコ航空TK26便夜食
何も考えないでキョフテを選んだらチュニス→イスタンブールとほぼ同じ(但し枚数が2枚で付け合わせが茄子だが)。でも美味しかったからいいか。何度か書いてはいるけどキョフテとかハンバーグは機内食向きなんだと思う◎
09年9月イスタンブール→上海浦東 トルコ航空TK26便朝食
プレーンオムレツとトースト。付け合わせ以外は行きとほぼ同じ。ついていたチェリージャムが意外に美味しかった。△
09年9月イスタンブール→チュニス トルコ航空TK1131便昼食
パスタとチキンの選択でチキンを選択。トルコの航空らしいトルコ料理風が美味しい。◎
09年9月 チュニス→イスタンブールTK1132便 昼食
メニューにキョフテと有ったので選択。これが美味しかった!トルコ航空はおいしさとその国の料理らしさを美味く両立させていると思います。写っていないけど温かいパンも付きます。◎
09年9月上海浦東→イスタンブールトルコ航空TK27便夜食
メニューにはビーフと訳の分からないもの(パスタだった)のでビーフを選択。メニューには牛ヒレ肉のローストと有ったけどもろ中華な仕上がりでした。ああ中国積み込みと分かる味付け。まずくはないのでいいけど・・・○
09年9月上海浦東→イスタンブールトルコ航空TK27便朝食
真夜中に軽食もあったらしいが爆睡していたらパスされた。プレーンオムレツとトースト。ベーコンとかハムとかを使わないで典型的朝食を作るのは実は工夫がいるんじゃないかと推測△
09年7月 バンコク→成田 ANA NH954便 昼食
ポークのソテー 2色の胡椒のソースまたは白身魚のソテー トマトソースの選択で後者を選択したが・・・ハッキリ言ってまずいです。但しデザートのババロワは非常に美味しかった。△
09年9月 成田→上海浦東 ANA NH919便昼食
きのこハンバーグとピラフ。またしてもANAのファミレス風機内食。サイトでは魚との表示があったが乗ってみたら違った。しかし美味しくはあり満足。機内食はいわばセントラルキッチン方式なのでファミレス的なメニューは合うんでしょうね。大甘だけど◎
09年7月 成田→バンコク ANA NH953便 昼食
日本の航空会社なのになぜかピビンパッ。美味しいは美味しかったが、難点も。まず温泉卵が割りづらい、やっとの思いでわると器が浅いこともあって、半熟状の卵が器、そしてトレーからこぼれ落ちる・・・更に器が四角なので混ぜにくい。最後に他はキムチしかないのでお口直しが出来ないなどなど...
メインのピビンパッ完成後のアップ。ジャージャー麺との選択だったが、ピビンパツを「こちらをおすすめです」と言って回っているのに私の周囲の人はなぜかジャージャー麺を選択する人ばかりだった。やはり本家韓国のエアラインの方が一枚上手と評価しますね。(でも美味しかったから甘めの)◎
09年5月 バンコク→成田 ユナイテッドUA890便 朝食
往路に続き全く同じオムレツか焼きそばの選択。焼きそばの機内食は妙に油っぽかったり、ベトっとしていたりとあんまりいい印象はないのだが、これは久々のヒット?ちょうどいい加減で美味しかった。量が少ないとかはこの際置いていおいてUAメシとしては異例の◎
09年5月バンコク→成田 ユナイテッドUA890便 軽食
早朝出て夕方つくのにこれだけではあるが、シンガポール線に比べると満足感高い!(でもこれだけじゃ足りないのは変わらないが)バンコクの空港は地下のエリアだけでなく、出発ロビーにもコンビニがあるので、UA乗るときはサンドイッチを追加で購入することをお勧めしますけどね。
09年5月 バンコク→ダッカ タイ国際航空TG321  昼食
タイ式チキンとインド式ラムで後者を選択。スパイスがきいていて美味しい!インド文化圏へ入ったことを実感させられるタイミングというのみいいですね。◎
09年5月 ダッカ→バンコク タイ国際航空TG322 昼食
シーフードかチキンの選択でシーフードを選択。シーフードと言ってもエビのすり身団子に甘酢あんかけ。正直かかっている甘酢あんが美味しくない。△
09年2月 JFK→成田 JAL005便 軽食
ペンネパスタ。ペンネパスタではUAでも出てきたが、味的にはこのトマトソースの方が格段に美味しく感じられる。ただごろっと有るだけの感じがしないでもない。△
09年5月 成田→バンコク ユナイテッドUA891便 夕食
チキン照り焼き丼。メニューは去年のNRT/SINと往復ともに全く同じ(もう一方の選択はペンネパスタ)。経費節減の一環はメニューを変えないというところにも現れているらしい。ただ味だけを見ればまぁまぁ・・・かな?○
09年2月 JFK→成田 JAL005便昼食
若鶏のローストグレービーソース。アメリカで積み込んだことが確認出来る味付け。でも好きだったりして。
09年2月 JFK→成田JAL005便 軽食
ブドウパン。ちょうど小腹減ったタイミングで出てくるのはよろしい。プレミアエコノミーは機内食はエコノミーと全く同じだがこのほかにアイスクリームなどを配る所で差をつけている。但しリクエストベースなので寝ていると食べ損ねる・・・
09年2月 ニューワーク→ワシントンダレス コンチネンタル航空 おつまみ
アメリカらしいプレッツェル。防水袋が「この席人います」表示を兼ねているところがユニーク
09年2月JFK→成田 JAL5便おつまみ
プレミアムエコノミーはあくまでエコノミーなので機内食もエコノミーと同じなのだが、通常のおつまみにドライ納豆を加えて差をつけることに苦心・・・
09年2月 成田→JFK JL006便 軽食。
コンビニで売っているようなパン。飢えしのぎにはまぁいっかといった感じ。
09年2月 成田→JFK JAL006便 朝食。
これぞ機内食の朝食と行ったパンケーキとワッフルだがさめたホットミールほどまずいものはない×
09年1月  上海浦東→成田 NH960便 夕食
ラザニア。出た!ANAのファミレス機内食!といった感じ。ただこのタイプは機内食の特性に合っているようで不思議とはずれはなく美味しく頂きました。◎
09年2月 成田→JFK JAL006便 昼食
曰く、シーフードレモンパプリカソース。なんだか分からないソースだがそこそこなお味。○
09年1月ドバイ→上海浦東 EK302便 軽食
パサパサのサンドイッチはまずかった×因みにこの便のクルー、エミレーツスタンダードでした(威張り腐ってアジア系を見下す欧州系乗務員、やたら手際が悪いアジア系乗務員、そして食事が終わっても飲み物持ってこない・・・)
09年1月 ドバイ→上海浦東 エミレーツEK302便昼食
やばい記憶が飛んでしまっています。肉と米(笑)お腹が空いていたので何でも美味しく食べられていた感じ。
09年1月ドバイ→サナア EK 961便 朝食
チーズオムレツと言うことでしたが豆が付いてくる辺りがアラブを感じます。お味もグッド。○
09年1月 サナア→ドバイ エミレーツ962便 昼食
トマトソースの羊ビリヤニスタイル。数少ない個人的な経験ではエミレーツは中東系のメニューの方が美味しいような気がする。デーツが入ったケーキが特筆するべく美味しかった。あまあまでしたけど・・・○
浦東→ドバイは軽食&朝食ですがなんと8月に乗った広州→ドバイと全く同じメニュー。しかも品切れで選択肢まで同じ。よって掲載省力・・
08年9月 シンガ→成田 ユナイテッドUA804便軽食
昔はシンガポールからの便はスナックボックスが供されサンドイッチ&フルーツでしたが今はちっちゃいサンドイッチだけ。UA乗るときはチェックイン後地下のコンビニでサンドイッチを別途買いましょう。
08年12月 羽田→虹橋 ANA1281便 昼食
中国線でも上海線は飛行時間が短いので選択無し。
ポークシチュー クリーミーなトマトソース だそうです。この手の味付けはお手軽ですが満足感は高いです。◎
08年9月 シンガ→成田 ユナイテッドUA804便朝食
オムレツか焼きそばの選択でオムレツをチョイス。一番美味しかったのは・・・フルーツのパパイヤでした。まぁ朝食としては不味くしようもないので普通ですが○
08年9月 シンガ→成田 ユナイテッドUA804便朝食
同行者は焼きそばをチョイス。焼きそばとしてはまぁまぁなレベル。割と具も多いし。ただどうしても焼きそばは機内食だと食べ頃のタイミングが難しい気が・・・△
08年9月 成田→シンガポール ユナイテッド航空UA803便
夕食。ペンネパスタw/ミートソース。ソースの量が足りない?パスタのボコボコ感が強い。取りあえずこれで腹満たして的UAめし△
08年9月 成田→シンガポール ユナイテッド航空UA803便
夕食 同行者のチョイスはチキン照り焼き丼。少し頂いたがこちらの方が満足度は高いと思った。どうでも良いがUAのサプライヤーがペプシからコカコーラになっていた。○
08年8月 ドバイ→広州 エミレーツEK362 軽食
ドバイを朝出て広州に深夜着の7時間のフライトなので、正直2食目もちゃんとした食事が欲しいところだがスナック扱いでチキンかベジタリアンのトルティーヤラップ。チキンを選択しました。トマトソースのチキンが巻いてあるのですが、これ美味しいです!お願いしてお代わりもらってしまいました。果物とチョコレートバー(それぞれ数種類から選べる)もついてきます◎
08年8月 広州→成田 JAL604便 夕食
牛肉のオイスターソース風味だったが、無難にまとめてきましたと言ったところ。美味い!というふうでもないがかといって不味くもない。○は進呈しましょう。
08年8月 ドバイ→広州 エミレーツEK362便 おつまみ
おつまみには珍しい形のクラッカーが出たためつい撮ってしまいました*
08年8月 ドバイ→広州 エミレーツEK362 昼食
よく考えないで頼んだらサナア→ドバイと殆ど同じというかトマトソースの量の差くらいしかないサーモンのソテー。美味しかったからまぁいいかという感じ。○
08年08月 バーレーン→サナア ガルフ航空GF193便 昼食
チキンビリヤニとラムの選択で後者を選択。味付けもしっかりしていて美味しい。添えられるアラブパンといい、アラブ食を感じられてうれしい◎
08年8月 サナア→ドバイ エミレーツEK962便 昼食
フィッシュ(サーモン)かチキン・ビリアニの選択でフィッシュを選択。いつもサーモンってこれには醤油だろ!って思ってしまうのだが今回はトマトソースがしっかりきいていて不満足感なし。マッシュドポテトに埋まっていますが・・・○
08年8月 広州→ドバイ エミレーツ航空EK363便 朝食
上海風焼きそばとマッシュルームオムレツの選択でマッシュルームが嫌いなので消去法で焼きそばを選択。ただひたすら脂っこいばかりで不味っ。ワースト機内食の5位以内には入る感じ×
08年8月 ドバイ→バーレーン ガルフ航空GF501便 軽食
カップケーキにヨーグルトとフルーツの1時間に満たないフライト、朝食の位置づけ。量は少ないし予算もかけてないように思われるが、まぁまぁ満足感は有り。○
08年 成田→広州 日航JL603便 デザートのアップ
北京オリンピック頑張れニッポン特別機内食と銘打ったものもエコノミーだとこれだけ。普通の白ごまプリンをにチョコと赤い汁が乗っているだけ・・・*
08年8月 広州→ドバイ エミレーツ航空EK363便 夜食
鶏の脚かエビの選択で後者を選択。オイスターソースとのことでしたが、全然かかっていません。ただエビがごろごろしているだけといった感じ。×
08年年8月 成田→広州 日航JL603便 おつまみ
おつまみセットのデザインが変わっていました。
08年8月 成田→広州 日航JL603便 昼食
海の幸の蒸煮 タイ風レッドカレークリームソースだそうですが、ややマイルド過ぎる印象。もう少し冒険してもいいのでは?△
08年5月 貴陽→広州 中国南方航空CZ3661便
朝8時発という性格からか軽食代わりのビスケットも供される。これが美味しかった!
08年5月 広州→成田 全日空NH924便 夕食
帰りはビーフストロガノフと焼き鮭と五目ごはんの選択で前者を選択。これは美味しかった。機内食に合うメニューなんでしょうね。サフランライスも味がしっかりして私好みでした。◎
08年5月成田→広州 NH923便 昼食
サイトのメニューによれば「からすがれい照り焼きとごはん」らしいが、「さかなご飯でございます」と選択肢なく渡される。さかなご飯なる日本語も変だが前方ではオーダーを聞いているのが見えるのにこれしかないと渡された。最初からこっちを選ぶつもりだから良いけどねぇ。お味の方は予想を下回る不味さでした。関係ないけどこの便のクルー、ハッキリ言って手抜きまくり。個人的にはサービス面ではANAよりJALの方が良いと最近断定しつつあります。×進呈。
08年5月 広州→貴陽 中国南方航空CZ3421便 飲み物
飛行時間も短いし時間帯も食事にかからないわけで、ドリンクのみのサービス。広州発の南方航空に搭載されているらしい桑の実ジュースを飲んでみた。ドロっと薄気味悪い液体だが意外や意外甘酸っぱくて美味しかった。
08年1月バンコク→成田 NH954便 昼食
ポークのソテーか白身魚のソテーといわれたので後者を選択。添えられているパスタが固くてなんだかなぁだったけど、まぁ普通のレベル。○
帰りも軽食はアイスクリーム。ボックスミールみたいな方が良いんだけどなぁと思う。色がオレンジっぽかったのでマンゴー味かと思ったがバニラでした。無難なバニラにするのは仕方がないと思うけど折角なのでトロピカルな味を希望したりして。
08年1月 バンコク→シェムリアップ バンコクエアェイズPG909便
夕方の便で出された軽食。ボックスミールとしてはよく工夫されているなぁという感想。○
08年1月 シェムリアップ→バンコク バンコクエアェイズPG916
離陸後5分で配り始め3分で配り終わる要領の良さ。チームワーク良く配る姿に隣の米国人も驚いていた。味も唐揚げ風なメインに満足度も高くボックスミールとしては異例の◎。
08年1月 成田→バンコク NH953便 昼食
ポークビーンズシチュートマト風味。 写真を見せられこちらがオススメですといわれたので天の邪鬼的に反対を選ぼうとしたが朝定食のようなメニューだったのでやめた。トルコ料理っぽい味付け(豚肉だけど)で、オススメだけ有って美味しかった。◎
08年1月 成田→バンコク ANA953便 軽食
ハーゲンダッツのバニラ味。軽食と称してアイスクリームでお茶を濁されるのはちょっと賛成しかねる
08年1月 成都→北京 CA4111便 夕食
ラサからの便は成都で着陸し、一旦下ろされた後同じ機材に再び乗り込む。牛肉か鴨(アヒル)肉の選択でアヒルを選択。見分けがつかないほど味付けが同じで肉の素材だけの選択。結構濃い味だが美味しく評価高し・・○
08年1月 北京→成田 中国国際航空CA167便  昼食
選択肢無く牛肉。見かけはわびしいがしっかりとした味付け。意外に日系のはずれ機内食よりは美味しいと思う・・・○
北京→西寧CA1207便 ラサ→北京CA4111便
07年12月 北京→西寧 中国国際航空CA1207便   軽食
朝9時発12時着の便でポイッとアルミフォイルにくるまれて出されたのは真ん中に肉が挟まっている焼餅。中国版おにぎりと思えば良いし、意外と美味しかったけど、量的には物足りない。○
08年1月ラサ→成都 中国国際航空 CA4111便 軽食
16時発の便でも水餃子がゴロゴロしている軽食が出た。味はまぁまぁと言ったところだが、食べたい気があまりない所へ出されても・・・△
NW11便のビジネスクラス機内食 メインディッシュのアップ
07年12月 成田→北京ノースウエスト航空NW11 夕食
ビジネスクラス。メニュー的には帆立貝グリル焼きに鮭ソテーのマスタードソースだそう。ええ、文句なしに上品で美味しいしYより量が有るのはうれしいのですが、貧乏人には上品な朝定食のような感じがしないでもない。◎
メインディッシュのアップ。因みにもう一つの選択肢はスパイシーカレーライスでした。
07年8月 ウランバートル→北京 中国国際航空CA956夕食
夕食時間帯のフライト、往路は立派な機内食だったのに復路はなんとサンドイッチだけ(サンドイッチとしては普通ですけど)。ちゃんとしたのが出ると当てにして食事を取っていなかった事もあり怒りの×。ウランバートル発CAの夜便に乗るときは出国審査の前に1階のレストランに行くべき
07年8月 北京→成田 日本航空JL782便北京→成田 夕食
配られたメニュー曰く「牛肉のオイスターソース炒めご飯添え」普通に可もなく不可もなくといいつつ満足満足。○

07年8月 ウランバートル→ムルン Eznis航空 軽食
モンゴルの国内線は軽食が出た。ハンバーガーだが結構美味しい○
07年8月 ムルン→ウランバートル Eznis航空 軽食
帰路は同じハンバーガーとサンドイッチの選択制。ボリューム重視で行きと同じだがハンバーガーを選択○
07年8月 成田→北京 JL684 昼食
JALの成田発はなんとGWと全く同じメニューだった。この辺ちょっと舐めすぎじゃない?JALさん。しかしこのページのために(笑)この前敬遠した「鮭かつ煮卵あんかけと野菜の焚き合わせ」を選択。やっぱり微妙。ただしデザートの抹茶豆乳プリンはGOOD!○
07年8月 北京→ウランバートル 中国国際航空CA955夕食
海鮮か鶏肉の選択で鶏肉。これ美味しかった。デザートのメロンもシンプルだが甘くて美味しい。
07年7月 成田→仁川 OZ107便 ブランチ
単一メニューで牛肉を甘辛く炒めたもの。ご飯に良く合う。○
07年7月仁川→成田 OZ106便 夕食
帰りも単一メニュー制。海老や白身魚を中華風のあんかけで絡めたもの。アシアナ航空ははずれがないなという印象。デザートの大長今ブランド?のお饅頭もGOOD 。○
07年5月 成田→広州 JL603便 ブランチ
メニューが復活していた。和食が「鮭かつ煮卵あんかけ」なるわけ分からないものだったので洋食の「細切り牛肉のソテーオリエンタルスパイシーソース添え」を選択。洒落たネーミングにする前に肉の固さを何とかして欲しい・・・味付けその他は美味しかったのでなおさら・・・△
07年5月 広州→成田 JL604便 夕食?
和食が「牛丼」だったので(どうしても吉野家などの安っぽいイメージがあるんだ牛丼という言葉には)帰りも洋食を選択。「舌平目の蒸煮クリーミーハーブソース添え」洋食なのに前菜がもろ和食なのはどうかと思うが美味しかったからヨシとするか。デザートのフレッシュフルーツタルトも美味しかった・・・◎

07年2月 成田→大連 JL797便 ブランチ
大連、上海など近距離中国便は選択制ではなくなった(北京、廈門などは選択制)。公式サイトのメニューによればサーモンのパンフライ 蟹肉ソース添えらしいがどちらかというと中華風あんかけみたいな感じが・・・ただし期待以上に美味しく満足。前はなかったみそ汁が付いていた・・・◎

07年2月 大連→成田 JL798便 昼食
あなご丼。以前ANAであなごの竜田揚げごはんを賞賛したが、それに匹敵するくらいのうまさ。もしかしてあなごは機内食に合うのか?あなご丼があるのは大連発だけみたいだが、中国線の機内食に関してはANA/JALならJALに軍配をあげたい。・・・◎
07年2月 香港→成田 UA890便 ブランチ
チキンかオムレツのチョイスでチキンの方は焼きビーフン。お味の方はそこそこ合格点かもしれないが個人的にビーフンが好きではないのでちょっと不満・・・△
07年2月 香港→成田 UA890便 ブランチ
オムレツとハッシュドポテト、ソーセージとブランチとはいうものの完全な朝食メニュー。不味くしようもないが美味しかった・・・○
07年 成田→香港 UA891便 夕食
チキンという選択で出てきたのはチキンカツカレー。機内食に(日本の)カレーライスってなんか満足感が高くないと(勝手に)決めつけています。(今回はこのコーナーの為に(笑)同行者とメニューを変えてそれぞれ試食なので1食に付二つずつあります))・・・△
07年 成田→香港 UA891便 夕食
ビーフのチョイスはローストビーフにフライドポテトがゴロゴロ。アメリカのエアラインと思えば実に「らしい」機内食。量が少ないことは織り込み済みだがやはり少ない・・・○
NH923 NH924
06年12月 成田→広州 NH923便 昼食。
和食か洋食かの選択で洋食がビーフのブレゼとか言われたので和食の「鮭塩焼きと蟹ごはん」を選択。鮭塩焼きはもしかしてこれというほど薄く小さく、蟹はカニカマではないけどあまりに上品すぎ・・・△
07年1月 広州→成田 NH924便 夕食。
これも和食と洋食のチョイスだが和食が和風野菜カレーとちょっと今一だったので洋食(若鶏のトマトシチュー サフランライス添え)を選択。ちょっと塩を足したら意外に美味かった!◎を進呈。
06年11月 成田-台北 BR(EVA航空)2197便 昼食
鶏がお約束の照り焼きだったので敬遠し魚を選んだが・・・微妙。決してまずいわけではないのだが、うどん状の麺がちょっといまいち感を増幅させる。個人的にはこの具には細麺の方があっていると思う。△
06年11月 台北−成田 EL(エアーニッポン)2110便 夕食
カレーライスかポークシチューという事でポークを選択。甘ったるい味付けのソースがいただけないが、その他は炒飯も含めて不満はない。夕食としては量が少なくハンバーガーを買っておいて正解だったが・・・△の所デザートの杏仁豆腐が美味しかったので○マイナスといったところ
06年7月 イスタンブール−関空 TK046便 夜食
冷製の魚とローストビーフ。コールドミールだとやはりホッとミールよりかはすこし満足度は低い△
06年7月 イスタンブール-関空 TK046便 朝食
なんて呼ぶのか分からないが、チーズとパスタのレイヤー状のもの。朝食としては行きの方が満足度は高い○
06年7月 カサブランカ-イスタンブール ロイヤルエアモロッコAT910便 朝食
プレーンオムレツとポテト、ソーセージ。ポテトについていたスパイスがモロッコテイストで◎
06年7月 カサブランカ-イスタンブール AT910便 スナック
パサパサのパンにチキン、チーズがそれぞれ挟まれたもの。飢えしのぎ的なものだからしたかがないが・・・*
06年7月 イスタンブール−カサブランカ トルコ航空TK1127便 ブランチ チキンとの選択でパスタを選択。なかなか美味しかった○ 因みに中距離線は選択肢があって長距離線はない点についてはトルコ航空は変わっている。 06年7月 イスタンブール-カサブランカ トルコ航空TK1127便
スナック。チーズとキュウリのサンドイッチ。5時間のフライトなので、一食目しっかりしたものならいらない気もする。*
因みにトルコ航空は乗務員のサービス良かった。
06年7月 関空-イスタンブール トルコ航空TK047便 夜食
鶏の照り焼き。選択はないが万人受けするメニュー。ボリュームもあってデザートまで全般に満足◎
06年7月 関空-イスタンブール TK047便 朝食
オムレツ、ハッシュドポテト、豚肉不使用のソーセージ。機内食の朝食のお手本といった感じ。美味◎。
06年5月 厦門→関空 ANA958便 昼食
中華っぽい取り合わせ。普通に美味しいけどご飯に味がもちょっと付いていたら◎になるくらい○の上です
06年5月 関空→厦門 ANA957便 昼食
海老ドリアとハンバーグ。ファミレス的なメニューもオーブンで温める機内食の特性に合った感じで非常に美味い!個人的には量は二倍欲しいところだけど(笑)◎
06年1月 クアラルンプール→成田 マレーシア航空MH70便 昼食  魚を選択。照り焼きと言われたがどう見ても中華の味付け。しかもごそっとあるだけ。満足度は高くなかった。△ 06年1月 クアラルンプール→成田 マレーシア航空MH70便 軽食。サンドイッチとオレンジジュース、スナックバーのきわめて簡単なものだが、サンドイッチのサーモンがおいしく○
06年1月 チェンナイ→ハイデラバード ジェットエアウエイズ9W493便 朝食。  僅か一時間(実際はそれにも満たない)のフライト、降下体勢に入っているのに回収にこないんですけど・・・と思ったら大急ぎで回収したと同時に着席の指示。選択はベジタリアンのみ。米の粉で作ったと思われるペースト状の物質はあまり私の口には合いませんでした。× 06年1月 チェンナイ→クアラルンプール マレーシア航空181便 夕(夜)食 22:30発4:30着というフライトでも機内食は出た。フィッシュ、チキン、べジの選択からフィッシュを選択。これは絶品!カレーのスパイシーさと魚の淡泊さがマッチしておいしかった!◎
06年1月 成田→クアラルンプール マレーシア航空MH89便 昼食→夕食 ビーフを選択したが実に囓り甲斐のある私の言うところの「ビーフリスク」を露呈したものでした。△ 06年1月 クアラルンプール→チェンナイ マレーシア航空MH180便 夕食  ベジタリアンを選択。豆のペーストのカレーだが、可もなく不可もなくといたところか。○
06年1月 北京→成田 全日空NH906便 夕食
サワラの西京焼きとのことでしたが、これまた味が薄くて今一・・・自分の味覚のせいだとは思うのですが、なんだかANAの機内食は味が薄く感じました。内容的にも去年の穴子飯のほうが良かったな・・・△
06年1月 成田→クアラルンプール マレーシア航空MH89便
昼食?
成田降雪のため7時間以上の遅延。その間機内に閉じこめられ、身動きが取れない状態の代償は小さなツナサンドとヨーグルトとオレンジジュース・・・×
05年12月 成田→北京 全日空NH905便 昼食
「海の幸のプロヴァンス風 サフランライス添え」なんだそうですけど味付けが薄すぎて何を食べたのか今一よくわかりません。△
06年1月 哈爾浜→北京 中国国際航空CA1612便 夕食
豚肉か牛肉の選択で豚肉。炒め物+ご飯でしたが肉よりも添えられた大根がおいしかった。一応出しましたという感じ。△
05年7月 ウルムチ→広州 中国南方航空CZ6885便 夕食
パン、デザートなどが一つのパックに入ったセットになっていて、それに加えてメイン(左側)がつく。メインは麺かライスか選べてライスを選択。おかず(肉と野菜煮込み)の量がご飯に比べて少なかったものの、美味しかった。○
05年7月 広州→成田 日航JL604便 昼食
鰻丼。ウナギがちょこっとしか乗っかっていないせいかボリュームが少なく感じる。○
05年7月 成田→上海浦東 日航JL791便 昼食
若鶏のグリルとあったが味付けが妙に薄かった。因みにこの便乗務員がやたら愛想がなくて事務的だった印象あり。△
05年7月 ウルムチ→カシュガル 中国南方航空 CZ6803便
朝食。新彊風麺のラグメンとパン。熱いアルミのパックがトレーにも乗せられずそのままテーブルに置かれるので、テーブルが汚れてしまう・・・味はまぁまぁおまけで「良」、厳しくつければ「可」」レベル○
05年4月 成田→仁川 全日空NH907便 軽(昼)食
相変わらず・・・なボックスミールではあるが、サンドイッチに挟まったハンバーグが意外にボリュームあり、それほど惨めさは感じなかった。△
05年5月 仁川→成田 日航JL954便 軽(夕)食
ちらし寿司。満足感を落とさない上手く工夫されていると思った。JALこの調子!ANAよ、見習えとおもってしまう。○
05年2月 モスクワ→成田 アエロフロートSU575便 夕食
今回はビーフを選択。ビーフストロガノフ味付けはさすがと思うような美味しいものだったが、肉が硬くて残念。硬い肉に当たるリスクがあるので機内食ではどうしてもビーフは敬遠してしまいがち。黒パンとスモークドサーモンがロシアの飛行機会社だとしっかり主張している。○
05年2月 モスクワ→成田 アエロフロートSU575便 軽(朝)食
ロールパン、シナモンロール、ヨーグルトにハムとチーズとピーマンの輪切り。あまりもらってもうれしくはない印象だったけど、お腹が空いているから平らげてしまった。朝食は暖かいオムレツとかの方が私は好きです。△
05年2月 モスクワ→カイロ アエロフロートSU341 夕食
チキンかフィッシュの選択だったので、前とは変えてチキンにしたら素材は違うものの味付けはクリームソースで一緒だった・・・○
05年2月 カイロ→モスクワ アエロフロートSU342 朝食
明け方4時頃起こされる。眠かったからパスしようと思ったが・・・卑しさ故食べてしまった。ピラフが意外に美味しく感じられた。○
05年2月 成田→モスクワ アエロフロートSU576 昼食
ビーフ、チキン、フィッシュの三種類からフィッシュを選択。酒のクリームソースがけ。結構美味しかった。因みに調製はTFK。◎
05年2月 成田→モスクワ アエロフロートSU576 軽食
モスクワ到着前に2食目の軽食。ホットミールじゃなくてもこういう風にトレーに盛ってあると満足感は高い。○
04年12月 成田→北京 全日空NH905便 昼食
穴子の竜田揚げご飯。美味しかった!04年ナンバーワン機内食を進呈。◎
05年1月 北京→成田 全日空NH906便 夕食
中国風若鶏の炒め物炒飯添え。中国積み込み故、美味しい中華を期待したのだが・・・期待した方が間違っていました的不味っ!×
04年10月 羽田→金浦 全日空NH1291便 軽食
鮭ご飯がなかなか美味しく、ボックスミールとしては満足度高し○
04年10月 仁川→成田 全日空NH908便 軽食
貧弱なサンドイッチにフルーツ。メインはオレンジジュースですか?軽食といっても出国手続きを考えるには事前に食べるのには早すぎ成田着いてからでは遅すぎの時間帯ということを少しは考慮して欲しい。文句なしのワースト機内食賞を贈呈!×

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