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旅先の人々:イラン編その1


旅先の人々イラン編です。その1は前半部分、ケルマーン、テヘラン、エスファハーンの人々
2003年に訪れた旅行記はこちら

ホメイニ師、ハメネイ師、ハタミ師の肖像
まずは恒例の偉い方から。故ホメイニ師を中心に右に最高指導者ハメネイ師、左に大統領(当時)のハタミ師@シラーズの空港の出発ロビー。
いつも思うのだが、イスラム教は偶像崇拝を禁止しているという割にはイスラム圏は偉い人の肖像が大好きなんだよな・・・
市内バスの中で話をしたおじさん ケルマーンの市場の魚屋のお兄さん
ケルマーンの市場の果物売り スカーフやカーペットなどの布屋も集まって商い中
誇らしげな鞄屋の店番の子供@ケルマーン こちらは靴屋
鞄には意味不明な日本語が書いてあるものも チャイの葉っぱ売り
ザムザムコーラでのどを潤す チャイハネの愉快な兄さん
列車で色々話をしたカップル。外国の情報について飢えているようでした コンパートメント同室の皆さん
テヘラン駅近くのグランドでアップ中のサッカー選手の皆さん テヘランの地下鉄で電車を待つ男たち
エスファハーンのイマーム広場の子供たち エスファハーン市内を流れるザーヤンデ川で遊ぶ悪餓鬼ども
ザーヤンデ川にかかるハージュ橋で涼む人々。この橋は橋として渡る機能の他、水量調節の堰や納涼施設も兼ねている。 鳥に引かせるおみくじとバンドエイドを売り歩いていた少年。兄弟といっていたが真偽のほどは・・・
ハージュ橋たもとの売店の少年。 にんじんジュース作りに精を出すジュース屋のおじさん
暑く、乾燥した気候で歩き回ると、フレッシュジュースが最高の贅沢となる お土産のお菓子を買ったお菓子屋さん。なかなか知的な雰囲気を醸し出しているおじさんでした。

[→その2編に続く(工事中]

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