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旅先の人々:モロッコ・トルコ編


旅先の人々モロッコ・トルコ編です。
モロッコは商店主などでも写真とられること嫌う人が多くて枚数は少なめ。

まずは偉い方。王国であるモロッコは商店などありとあらゆる建物には王様の肖像が掲げられています。1999年に崩御されたハッサン2世が結構まだ健在。 現国王ムハンマド6世陛下。まだお若いせいか「国王らしさ」がまだ感じられない。
カサブランカからマラケシュへ向かう列車で隣のコンパートメントから遊びに来た子ども マラケシュのフナ広場のオレンジジュース屋台のお兄さん。1杯3DH(約50円)。
マラケシュから二泊三日の砂漠ツアーでお世話になった運転手。まじめで安全運転と理想的なドライバーでした。 CD屋(但し殆どコピー商品)
洗剤を買った雑貨店のお兄さん。 切手を買った事務用品店のオヤジ。丁寧に応対してくれたのでつい必要以上買ってしまった。
フナ広場の屋台。 観光客をからかう地元のワル
宿の子どもにふざけられた。東洋人と見るとジャッキーチェンの物まねをされるのはお約束。 ポーズを取ってくれた魚のフライ屋さん。
カサブランカの旧市街にて。写真嫌いが多いモロッコにおいても子どもは例外 一人撮ると僕も撮れと集まってくる
カサブランカで声かけてきた子ども トルコの偉い人は勿論この方、ケマル・アタチュルク。空港の名前にもなっていますが、空港の税関を出てここからトルコ国内というところでいきなりお出迎え。
健在の国王や独裁者ならともかく、亡くなられた過去の指導者の肖像がこれほど多く掲げられている国は珍しい 肖像のパターンは豊富だが、厳しい表情のものが多い
胡麻の風味が香ばしいシミット売りの少年 生オレンジジューススタンドの店員。一杯1YTL(73円)
スリに遭いその被害届を出した際お世話になったシルケジ警察署の警察の皆さん トルコのお土産の定番「ロクム」を老舗のハジュベキルで購入。おじさんが親切に応対してくれついつい沢山買ってしまった。
エディルネでモスクの裏で遊んでいた子ども 僕も撮って
エディルネで乗ったタクシーの運転手 イスタンブールにて空港へ向かう列車の中で会った親子


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